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企業理念
堅実な基盤に立った経営を行い、社是の「温」の精神で
私たち長尾工業は、モノづくりを通じてお客様、社会の信頼に応え、従業員と地域社会の人々への幸せに貢献します。

Philosophy 経営理念
お客様重視・革新
        安全第一 品質第二 生産第三
        質実剛健
        私たちの心構え 10ヵ条
- お客様重視
 - 安全第一(安全文化の構築)
 - 品質第二(お客様の期待を超える)
 - 「現地」・「現物」・「現場」
 - チャレンジ・継続改善
 - 質実剛健
 - チームワーク(人のせいにしない)
 - 正直
 - 感謝
 - 愛社精神
 
President 社長挨拶
社是の’温’にあるように従業員を大切にし、健康で安全な明るい職場環境つくり、そして人を育てる社風を構築します。
お客様の声を大切にし、企業の社会的責任と事業の持続的な成長を目指し、従業員、地域社会の豊かなくらしの実現に取り組みます。
2025年9月30日
株式会社長尾工業
代表取締役社長 幾世 隆

Company 会社概要
| 会社名 | 株式会社長尾工業 | 
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役社長 幾世 隆 | 
| 創立 | 昭和44年4月28日 | 
| 資本金 | 資本金 31,000千円 | 
| 工場 所在地  | 
          本社工場 名古屋市港区十一屋1-63 第二工場 名古屋市港区十一屋1-54 当知工場 名古屋市港区当知2-802  | 
        
| 事業内容 | コンプレッサー部品・エンジン部品・パワーコントロールユニット部品・コンプレッサの圧縮部品・モータ部品などのプレス品の製造販売及び金型の製造販売 | 
| 主な 取引先  | 
          ㈱豊田自動織機 大同メタル工業㈱ パナソニック㈱ 三菱重工業㈱ 他  | 
        
工場所在地
本社工場名古屋市港区十一屋1-63
第二工場名古屋市港区十一屋1-54
当知工場名古屋市港区当知2-802
History 沿革
- 1950
 - 10月
創業、プレス板金部品の製作開始
 - 1970
 - 4月
プレス金型の自社製作開始
 - 1981
 - 11月
コンプレッサー用部品の生産開始
 - 2002
 - 10月
ISO14001の認証取得
 - 2004
 - 10月
㈱豊田自動織機殿へ資本を総移管し、経営交代
 - 2005
 - 4月
ISO9001の認証取得
 - 2008
 - 11月
本社工場増築
 - 2015
 - 1月
エンジン部品の生産開始
 - 2015
 - 3月
電動コンプレッサモータコア生産開始
 - 2015
 - 8月
パワーコントロールユニット部品の生産開始
 - 2019
 - 1月
モータ2次ライン追加
 - 2024
 - 7月
本社工場増築(B棟建替え)
 - 2025
 - 1月
モータ3次ライン追加
 
CSR CSR方針
企業の社会的責任
私たちは、「基本理念」に基づき、あらゆる事業活動を通じて社会・地球の調和のとれた持続可能な発展に貢献します。
私たちは、国内外・国際的な法令並びにそれらの精神を遵守し、誠意を尽くし誠実な事業活動を行います。
私たちは、持続可能な発展のために、全てのステークホルダーを重視した経営を行い、オープンで公正なコミュニケーションを通じて、ステークホルダーとの健全な関係の維持・発展に努めます。
私たちは、取引先がこの方針の趣旨を支持し、それに基づいて行動することを期待します。
お客様
- 私たちは、「お客様第一」という信念に基づき、世界中の人々の生活を豊かにするために、お客様の様々な期待に応える革新的・安全活高品質な商品とサービスを開発・提供します。
 - 私たちは法令およびその精神を遵守し、お客様をはじめ事業活動に関わる全ての人々の個人情報保護の徹底に努めます。
 
従業員
- 私たちは法令およびその精神を遵守し、お客様をはじめ事業活動に関わる全ての人々の個人情報保護の徹底に努めます。
 - 私たちは、均等な雇用機会を提供するとともに、従業員の多様性を確保し、職場力の強化に努力します。
また、従業員に対する差別を行いません。 - 私たちは、全従業員に対し公正な労働条件を提供し、安全かつ健康的な労働環境を維持・向上するよう努めます。
地域の人々との信頼を深め、豊かな生活環境の持続的発展に貢献します。 - 私たちは、事業活動に関わる全ての人々の人権を尊重し、いかなる形であれ強制労働・児童労働は行いません。
 - 私たちは、従業員との誠実な対話と協議を通じ、「相互信頼・自己責任」の価値観を構築し共に分かち合います。
そして、従業員と会社がお互いに繁栄するよう共に努力します。 - 私たちは、経営トップの率先垂範のもと、倫理的な行動を促す企業風土を醸成し、それを実践していきます。
 
取引先
- 私たちは、サプライヤー・販売店などの取引先を尊重し、長期的な視野に立って相互信頼に基づく共存共栄の実現に取り組みます。
 - 私たちは、取引先の決定にあたっては、全ての候補に対しその国籍または規模に関わらず門戸を開き、その総合的な強みに基づき判断します。
 - 私たちは、競争法の規定と精神を遵守し、公正かつ自由な取引を維持します。
 
地域社会・グローバル社会
- 環境
- 私たちは、株主の利益のために、長期安定的な成長を通じ企業価値の向上を目指します。
 - 私たちは、株主に対して、事業・財務状況と成果の適時かつ適正な開示を行います。
 
 - 社会
- 私たちは、株主に対して、事業・財務状況と成果の適時かつ適正な開示を行います。
 - 私たちは、安全でクリーンかつ社会のニーズを満たす優れた技術を常に追求します。
 - 私たちは政府や取引先による贈収賄を許さず、行政府諸機関と誠実かつ公正な関係を維持します。
 
 - 社会貢献
- 私たちは、事業活動を行うあらゆる地域において、独自にまたはパートナーと協力して、コミュニティの成長と豊かな社会づくりを目指し、社会貢献活動を積極的に推進します。
 
 
Policy 環境方針
はじめに
企業活動を通じて環境と経済の両立に取組み、住み良い地球と豊かな社会づくりに貢献します。
また、当社はこれら環境に関する法規制、地方条例および当社が同意する他の要求事項を順守します。
基本方針
- 当社で発生する環境影響および生産する製品や各部署が環境に与える影響を調査・予測し、汚染の予防 を行います。
 - 環境マネジメントを土台として、「低炭素会社」「循環型社会」「環境リスク低減」の継続的改善を行います。環境マネジメントシステムの永続的改善を行います。
 - 地域の人々との信頼を深め、豊かな生活環境の持続的発展に貢献します。
 
行動指針
- 環境に配慮したモノづくり
- 製品生産過程の環境影響評価を行い影響度を低減します。
 - 環境に配慮した外製品の調達を行います。
 
 - 省エネルギー、省資源、廃棄物の削減
- 省エネルギー活動を展開し、CO2排出量の低減を行います。
 - 資源の有効利用化をはかり、ムダを排除します。
 - 廃棄物のリサイクル化をはかり、発生量を低減します。
 
 - 企業市民として環境保全活動への参加
- 「捨てればゴミ、分ければ資源」をモットーにゴミの分別活動を行います。
 - 地域社会と連携し、地域の環境保全活動を展開します。
 
 


2016年6月3日
株式会社長尾工業